2011年1月10日月曜日

感覚トレーニング

今日はちょっと濃度と粘りの調整に苦労した。
利き手は右手なので左手のコントロールがうまくできない。
紙の「たるみ」でシワができてしまうことがある。




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2011年1月8日土曜日

感覚トレーニング

まだ暖かい米糊を塗るのは快感である。
アクションと感覚が一体となる。
ややストロークを大きくしたが、その辺の感じが出ているだろうか・・




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2011年1月4日火曜日

感覚トレーニング

トレーニングしているのは触感だけではなく
全感覚的なものなので、
感覚トレーニングということにする。

これをやるまえには、必ず黙想し、
丹田呼吸をおこなう。
内臓感覚も取り入れるためである。

塗る前に米糊を入れたボウルに一礼。
食べ物に対する敬意である。
ストロークを大きくし、身体スケールに連動させた。




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2011年1月2日日曜日

聖なる一月

皆様
明けましておめでとうございます。

年があけて正月。
近くの環七を通るクルマの数も少ないのか、朝外に出ると静かだ。

ニーチェの「悦ばしき知識」第四書のタイトルは「聖なる一月」という。 まさにそんな気分だ。

新しい年に望んで。---なお私は生きており、なお私は考える。(ニーチェ「悦ばしき知識」第四書「聖なる一月」より 信太正三 訳)

さて、元日の日本経済新聞の1面の見出しは「先例なき時代に立つ」というものだった、我々はかつてない社会の内部からの変化に晒されている。

(以下は日経に載っていた内容とはすこし違うが、私が日本の社会的変化の特徴を上げる)
・類例を見ない少子高齢化、人口減。
・莫大な公債発行額
・年金・医療保険などの社会保障の崩壊に現実味
・無縁社会といわれる社会構造の変化
・新興国の台頭

日経の論調は、「日本は明治維新、戦後復興という2度の奇跡を成し遂げた。しかしそれはいずれも外圧によるものであった。初めての訪れた内部からの変化に3度目の奇跡を起こすことができるであろうか」
という内容で問題提起していた。

私の考えはまだまとまっていない。しかしその構想をたどたどしいながら記しておこう。

私は、ここで問題をとらえる軸を変えることを提案する。


行政を維持していくために、増税はやむをえないだろう。
しかしそのあと、社会のあるべき方向は、いままでと同じ路線ではありえないと思う。
人々が目指す方向を失い、停滞することが、社会の崩壊を招く。


明治維新、戦後復興も、モダニスムに沿った改革であった。はっきり言えば資本主義的な革命であった。
そして、モダニスムが行き詰った現在、モダニスムではない方向、先史時代に学ぶ方法を提起する。
自らの身体を見つめ、身体の文化に沿った方法である。
自然-身体-精神-社会を一本につなぐ仕組みを持たなければならない。
もちろん昔のものを復活させるのはナンセンスだ。
太古の時代は、神話、儀式、シャーマンなどがその役割を負っていたが、
現代では、生命科学、脳科学などが明らかにする生命や意識の姿がそのバックボーンとなるのだ。
そもそも今、人々がどの方向を向いて良いのかわからず、混迷していることが問題である。
私はハッキリと、内側を見るべしと申し上げる。
自分達の足元をみつめ、自分の身体と自然とのつながりを意識し、地域社会を再生する。
私は、この日本が、自然から社会へ一貫性をもってつながる
世界で最初の社会になって欲しいと願うのである。


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2010年12月31日金曜日

触感トレーニング11

もう少しストロークを大きくし。身体スケールを反映したいが・・・
紙に、米糊+食用竹炭


2010年12月26日日曜日

先住民の価値観に学べ

インディアン、アボリジニなど、世界の先住民について書いた本を何冊か読んでいる。
彼らと自然との関係について考えさせられる。
彼らにとって自然は圧倒的なので、彼らはその背後に霊的な力があると信じていた。
それらは精霊とか大いなる力とか呼ばれていた。




先住民の宗教は、キリスト教・仏教・イスラム教のような宗教とは違って創始者はいない。
神話と儀式、実際の生活にいたるまで一貫した生活思想である。
まさに、自然-身体-精神-社会をつなげる仕組みとして機能していた。

翻って現代、自然は遠くなった。
私達はどこか私達の知らない海でとれた魚、
知らないところで育った動物の肉、
計画的に栽培され、収穫された野菜を食べている。

しかし目を内側に向けてみよう。
私達は自然を持って運んでいる。
この肉体によって。
何十億年も前、我らの遠い遠い先祖が、海から陸に上がって
海の生存環境を肉体に閉じ込めて持って上がった。
そう考えるだけで畏敬の念を感じる。
自分がどこで何をしていようと関係ない。
私達は自然を持ち運んでいる。
エコロジー、CO2削減も大切だが、それは本質的なことではない。

我らは奇跡のような身体を持っており
私達の自我は、そこにほんの少し間借りしているわけだ。
中心が自我の方にあると、思い違えてしまうことがあるが
自然-身体の方がメインストリームである。
そこを外してしまうといろいろなトラブルが起こるだろう。

巷の世評では今の日本は閉塞しているという。
私に言わせれば60年代からずっと閉塞していた。
経済的に成長していない状況を指して、閉塞というのであれば笑止である。

私達は、もっと深くあるべきである。
経済発展ではなく、我々は「深化」すべきだ。
足元を見つめ、内部を見つめて、価値を自分のオリジンに定めるべきである。


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2010年12月23日木曜日

触感トレーニング10

今日は赤ワインを入れた。
しかし色が薄くてだめです。



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2010年12月20日月曜日

触感トレーニング9(米糊と竹炭を手で塗る)

3連発。
粘性、力の入れ具合、体調、集中力、全てがうまく良くと無心になって塗っている。


   


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2010年12月18日土曜日

触感トレーニング8

あらかじめ紙を水で湿らせておけば伸びが良い。




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2010年12月13日月曜日

触感トレーニング7 (米糊を手で塗る)

一気呵成にやらねばならない。
全身で手を壁に押し付ける力が必要だ。
完成度を高めようとすると、幾多の修正が必要になるが
あまりそれはやりたくない。
最初から決定的な動きをする難しさ。



米糊+食用竹炭


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2010年12月12日日曜日

触感トレーニング6



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2010年12月6日月曜日

1月の個展案内



2011年1月に行なう個展の案内DMです。
1月24日、26日、29日に、壁に貼った紙に、米糊を手で塗る実演を行ないます。
身体感覚を視覚表現につなげる試みです。
場所は銀座 ギャラリー現 http://www.jpartmuseum.com/g_gen/

2010年12月5日日曜日

触感のトレーニング5

壁に向かって行なうのは、やりやすい。






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2010年12月2日木曜日

触感のトレーング4

米糊のぬるぬるした触感---それは内臓感覚にも通じるが---を、視覚で表現できることが必要。



2010年11月29日月曜日

触感のトレーニング3

最初から最後まで精神力が必要だ。







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2010年11月28日日曜日

触感のトレーニング2

ぬるぬるした感じが出ているだろうか・・・ 米糊+食用竹炭



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2010年11月27日土曜日

触感のトレーニング

米糊をつかって紙に手で広げる。
触感のトレーニング。

米糊は、上新粉を溶いた。食用竹炭を入れている。
今、私の使う「画材」は、食べ物でなければならない。







これは粉コーヒーを入れた。コーヒーの香り高い一品。



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2010年11月20日土曜日

新作


untitled

板に下地を塗る。米粉をお湯で溶き、竹炭をまぜ、塗る。乾かす。
91x273cm

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2010年11月16日火曜日

1月に個展やります。

突然ですが、個展開催が決定しました。
2011年1月24日~29日
銀座ギャラリー現です。

米糊を塗るアクションをやろうと思っています。

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