2004年に32歳で夭折した歴史学者 保苅実氏の写真展が池袋の立教大学で行われます。
保苅氏の、「歴史をつくるのは現在の人間の身体である」という独自の視点、アボリジニ文化を学問の対象ととらえず、彼らの文化の側に立って考究したという点など、その功績は歴史学にとどまらない革新的なものだ。32歳という若さで世を去ったのが本当に悔やまれる。
保苅氏のサイトは当サイトのリンク集にも3つも掲載しています。
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保苅実写真展 カントリーに呼ばれて~オーストラリア・アボリジニとラディカル・オーラル・ヒストリー~
オーストラリアの先住民アボリジニの歴史を、特にオーラル・ヒストリーに焦点を当てて研究を続けた歴史学者・保苅実(1971-2004)の遺した写真や遺品を通じ、オーストラリア先住民文化と、彼の歴史に対する斬新な視点を紹介する。
期日:9月6日(月)-9月12日(日)10AM - 5 PM(最終日は4 PMまで)
場所:立教大学(池袋キャンパス)の7号館ロビー
主催:日本オーラル・ヒストリー学会(JOHA)
協力:保苅実とつながる会、立教大学社会学部
後援:豪日交流基金、オーストラリア大使館入場無料。
大学・JOHA関係者以外の入場も可能です。
http://www.hokariminoru.org/index.html
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2010年8月5日木曜日
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