2010年9月11日土曜日
千代田芸術祭「3331アンデパンダン」公開講評会にいってきました
マイクを持って講評する中村政人氏(中央やや右)、保坂健二郎氏(その右の白Tシャツ)、いとうせいこう氏(その右の黄色シャツ)
会場で撮影した作品
今日は千代田芸術祭「3331アンデパンダン」の公開講評会にいってきました。
300を越す作品。160人近くの出席者。
会場は人垣が出来ていて熱気に包まれていました。
出席者一人ひとりの作品を講評していったので
途中で休憩をいれて終わるのに7時間近くかかりました。
4時半まで ゲストのいとうせいこう さんと、国立近代美術館の保坂健二朗 さんがいたのですが
その後は3331統括ディレクターの中村政人さんだけでやりました。
作品は玉石混合、年齢も19歳から70歳まで多彩です。
長時間にもかかわらず、どんな作品でも真剣に、ひとりひとりを励まし、
アドバイスを与える中村政人さんの姿勢は素晴らしいと思いました。
アンデパンダンの熱さを感じた日でした。
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