tag:blogger.com,1999:blog-6852976079481928043.post2118042066074857293..comments2024-01-03T11:26:42.807+09:00Comments on 実体と表象の間: 「たましい」は存在するか? その2巳巳 (田島鉄也)http://www.blogger.com/profile/03669940941275514569noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-6852976079481928043.post-66323559979132146532010-09-27T10:02:11.738+09:002010-09-27T10:02:11.738+09:00了解です。了解です。Sammy (English), Hayato Minamoto (Japanese)https://www.blogger.com/profile/16676503693122273242noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6852976079481928043.post-59339966673585725872010-09-23T22:43:25.235+09:002010-09-23T22:43:25.235+09:00Sammyさん
コメントありがとうございます。
お勧めの本「がん告知マニュアル 感動の結論」を先ほど...Sammyさん<br />コメントありがとうございます。<br />お勧めの本「がん告知マニュアル 感動の結論」を先ほど注文しました。死に関する考察はそれを読んでから書くことにします。田島鉄也noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6852976079481928043.post-33553727610678206332010-09-23T07:33:23.844+09:002010-09-23T07:33:23.844+09:00たましいがあるとするならば自然として認める、仰る通りです。定義して、宗教の題材として捕らえることには...たましいがあるとするならば自然として認める、仰る通りです。定義して、宗教の題材として捕らえることには、私も反対です。しかし、考えてみていただきたいのは、生き物としての自分自身の存在なのです。それも当然ご自身で理解されていらっしゃるでしょうが、せまりくる避けることのできない「死」が間近に現れたとしたら、。私はそこを切り抜けるのが「天国」という概念だと、本で読み(http://sammyclickpresswhatislife.blogspot.com/2010/08/what-is-life_19.html)、理解し同感しております。どうか、その3でお考えを表明くださいませ。Sammy (English), Hayato Minamoto (Japanese)https://www.blogger.com/profile/16676503693122273242noreply@blogger.com